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オルケーストル・ウリープカって、どんなオケ?

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「オルケーストル・ウリープカ」という、不思議なネーミングのオーケストラは、
「Оркестр Улыбка」というロシア語です。

読める人が少ないキリル文字で、すみません。

Оркестр(オルケーストル)は「オーケストラ」、Улыбка(ウリープカ)は「笑顔」。決して「瓜がプカプカ(浮かんでいる)」してるわけではありませんので念のため。(苦笑)

情熱のヴァイオリニスト、西谷国登氏と共に、ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲を演奏する為に結成された、1回限りのオーケストラです。


♪こんな経緯で、オケが設立されました♪

 2015年12月。今回の指揮者、三浦氏が指揮を務めるアマチュアオーケストラ(シンフォニエッタ・ソリーソ)の演奏会を聴いた西谷氏。「とても情熱的で音楽が大好きな方ばかりが集まっている。このような人たちと一緒に演奏したい」と思い立ち、数日後にシンフォニエッタ・ソリーソの奏者に声を掛けました。「私とハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲を演奏しませんか」

 この西谷氏のひと言こそ、この「オルケーストル・ウリープカ」を立ち上げるきっかけとなったのでした。

― なぜ、ハチャトゥリアン?
― 私が最も好きなヴァイオリンコンチェルトであり、幼いころからの憧れ。ハチャトゥリアンを演奏する事は、人生の使命のように感じています。(西谷氏)
― 私がロシア音楽研究を志して大学院に入学したときに、最初に研究しようと思った作曲家はハチャトゥリアンでした。ロシア音楽の中ではハチャトゥリアンは新しすぎて作品研究など先行研究が少なく、わたしのアルメニア語の能力が不十分なことや、またアルメニアに実際に行くのも大変ということで結局断念してラフマニノフにしてしまったのですが、ハチャトゥリアンには強い想い入れがあります。(三浦氏)
 偶然にも(?)指揮者の三浦氏の本職はロシア音楽の研究者。西谷氏と三浦氏、この2人の出会いは運命と言えるでしょう。

(続く)
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指揮者紹介

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指揮者写真3
 東京都新宿区出身。ピアノ及び和声を吉松澄子に、ピアノを依田かほり、A・スカヴロンスキー、ヴァイオリンを木村すぐり、テルミンを尾子洋一郎に師事。

早稲田大学在学中にロシア連邦・モスクワへ留学し、モスクワ国立大学芸術学部、モスクワ音楽院楽理科および指揮科にて聴講生として研鑽を積む。ロシア語の学習を重ねる一方で、音楽院楽理科ではイリーナ・ステパーノワ教授のクラスでロシア音楽史を、イーゴリ・クズネツォフ教授のクラスで和声および対位法、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー教授のクラスで指揮法を学ぶ。また音楽院外では指揮者マクシム・ショスタコーヴィチ、アレクサンドル・ヴェデルニコフおよびウラジーミル・フェドセーエフの各氏より指導を受ける。
帰国後の2011年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。現在、早稲田大学大学院文学研究科ロシア語ロシア文化コース博士後期課程に在籍。日本学術振興会特別研究員。美学会、日本音楽学会、日本ロシア文学会、民族藝術学会会員。専門は19世紀ロシアにおける音楽美学。 現在、シンフォニエッタ・ソリーソ常任指揮者、アンサンブル・クオーレ副指揮者。

ソリスト紹介

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2016年5月7日、浜離宮朝日ホールにて
第6回ヴァイオリンリサイタル開催(盛況のうちに終了いたしました)


ニューヨーク大学大学院芸術学部音楽演奏学科修士課程修了
ポートランド州立大学芸術学部音楽演奏学科卒業
故田中千香士(元東京芸大名誉教授・元NHK 交響楽団コンサートマスター)、キャロル・シンデル(ポートランド州立大学教授・Yハイフェッツ愛弟子)、マーティン・ビーバー (コルバーン音楽院教授・元東京クヮルテット第1ヴァイオリン奏者、元ニューヨーク大学院&イェール大学教授)の各氏に師事。

高校卒業後渡米し、ポートランド州立大学(Portland State University)に入学。同大学音楽科より4年連続奨学金授与される。入学時より、ポートランド州立大学交響楽団の首席コンサートマスターに就任。初の定期演奏会ではチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を共演。同氏の性格を物語るように、在学1年目オーケストラ団員による投票にてMVPを受賞。その後、同交響楽団のヨーロッパ演奏旅行にて、ソロ・コンサートマスターを務める。大学在学中、2006年6月、第1回ソロリサイタル、2007年7月、第2回ソロリサイタルを行う。

大学卒業後、ニューヨーク大学大学院(New York University)へ奨学金授与生進学(外国人特別枠奨学金含む)。同時にニューヨーク大学非常勤講師、NYU交響楽団コンサートマスターに就任。卒業時、2009年4月、ニューヨークで第3回ソロリサイタルを行う。

ソリストとして、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、グラズノフ、ブルッフ、同作曲家スコットランド幻想曲、ラロのスペイン交響曲、ハチャトゥリアン等のヴァイオリン協奏曲を日米のオーケストラと共演。

2010年より日本をベースに、日本や米国で活動中。リサイタル活動、コンサートマスター活動、指揮活動、レコーディング活動、ラジオ出演(FMsalus)、テレビ出演(tv asahi)、チャリティー演奏会出演、芝居やダンスとコラボレーション・弦楽ワークショップの開催、公開レッスンを行う等、幅広い活動を行っている。2012年9月、第4回ソロリサイタルを行う(日本デビューリサイタル・2回連続公演)。2014年5月、第5回ソロリサイタルを、浜離宮朝日ホールにて行い、浜離宮朝日ホールリサイタルシリーズを開始。

これ迄に、ニューヨーク大学非常勤講師、ポートランド州立大学非常勤講師、ルイス&クラーク大学客員講師、ローズ市音楽学院講師、東京アメリカンクラブ講師(2011-2015)、メトロポリタン・ユース・オーケストラ、YSE(ポートランド・ユース・フィルハーモニー)にて、ヴァイオリン講師や審査員を歴任。

情熱的で的確な後進の指導には定評があり、国際コンクールを含むコンクールやオーディション等でも結果を残している。さらに、音大や海外より教授を招待し公開レッスンを開催し、海外へのアプローチも積極的に行っている。

2016年2月、日本の著名なヴァイオリン指導者に贈られる、日本クラシック音楽コンクール優秀指導者賞を受賞。

その他、米国の日本総領事館主催「日米友好150 周年記念ポートランド在住日本人音楽家による演奏会」で出演。オレゴン領事団パーティ(2年連続)特別出演。ロータリークラブの地区大会(5100地区)にて演奏。世界的人気グループ・ピンクマティーニ(Pink Martini)リーダー、トーマス・M・ローダーデールと共演。成田空港オアシスプロジェクト出演。ボードイン音楽祭(メイン州)、アストリア音楽祭(オレゴン州)、志賀高原音楽祭(長野県・日本弦楽指導者協会主催)等でソリストを務める。元米国音楽家協会ニューヨーク支部会員(AFM802地区)。元米国音楽大学協会講師会員(CMC)

指揮法を、紙谷一衛氏(斉藤秀雄指揮法)、キース・クラーク氏に師事。ポートランド州立大学交響楽団副指揮者、ルイス&クラーク大学にて客演指揮者を務める。ユージーン・ユース・オーケストラの音楽監督選考オーディションにて、ファイナリスト。第2回井上道義指揮講習会オーディションに合格し、井上道義氏に師事。また2012年&2013年、関東中のインターナショナルスクールから選抜された高校生オーケストラ「Kanto Plain Honor Orchestra」に招待され2年連続客演指揮。2012年より夏の音楽祭・コミカレ弦楽セミナーを開催・指揮。2013年、石神井Int’lオーケストラ(SIO)&クニトInt’lユースオーケストラ(KIYO)を創立し音楽監督に就任。

これまでに杉並バロックアンサンブル(2014-2015※正指揮者)、オーケストラエミール(2005-2011※客演指揮)・アメリカンスクールハイスクールオーケストラ(2014※客演指揮)、クラリス合奏団(2003※客演指揮)等を指揮。

現在、Kunito Int’l String School (KISS) 教室主宰&講師。池袋コミュニティカレッジ講師。石神井Int’lオーケストラ音楽監督。クニトInt’lユースオーケストラ音楽監督。ASIJ(アメリカンスクール)非常勤講師。夏の音楽祭・コミカレ弦楽セミナー指揮・講師。日本クラシック音楽コンクール(東京大会&全国大会)の審査員、KPHO音楽祭Solo/Ensemble審査員。Kanto Plain Band &Orchestra音楽祭等のオーケストラ・ブラスバンドの審査員を務める。練馬区演奏家協会会員。日本弦楽指導者協会会員(JASTA)。

2014年5月、1st CDアルバム「朝と夜の歌 Op.1」を(株)エス・ツウよりリリース!
同年9月、2nd CDアルバム「無伴奏ヴァイオリンによる名曲集 Op.2」(株)エス・ツウよりリリース!
iTunesにて発売。

著書に『ヴァイオリン留学愚痴日記@米国オレゴン州ポートランド』(文芸社)『Kunito Violin Method Op.1 国登ヴァイオリン教本(DVD付)』(サーベル社)などがある。


西谷国登 Official Website
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